各国にいた世界的な英雄

日本にキリスト教を広めたフランシスコ・ザビエル

ザビエルは1506年に誕生しましたが、幼くして、カスティーリャ軍の進行を受けて、家族と離れ離れになってしまいます。

そして、19歳のときに、パリ大学に進学をして、キリスト教の宣教師になることを決意します。

カスティーリャ軍に属していて、怪我をしたことによって軍人を引退し、宗教家になろうとしていたイグナティウス・ロヨラという人物と出会ったことによって、フランシスコ・ザビエルはイエズス会に入信をします。

この頃、ポルトガルは、アジア諸国に軍事行動を起こして植民地を広げていっていたのですが、その植民地でキリスト教を布教するために、イエズス会宣教師を派遣していました。

その宣教師として選ばれたのが、フランシスコ・ザビエルだったのです。

そして、インドなどで不況をした後、日本でもキリスト教の布教を行っていったのです。

ザビエルの遺体の不思議

ザビエルは日本での不興を終えてインドで病死をしたのですが、石灰で保存されていたとはいえ、全く腐敗をすることなく、生きていた頃の状態を保ち続けました。

死後50年経っても、ザビエルの遺体は腐っておらず、内臓と右腕をイエズス会に送っているほどです。

普通であれば50年も経っていれば、ミイラになっているか骨になっているのですが、全く腐敗もせず白骨化もしてません。

現在も、定期的にザビエルの遺体が祭りの際に公開されているのですが、現在でも腐っていないという不思議な現象が起きているのです。

そのため、キリスト教では奇跡と信仰によるものだと信じられています。